「実績」と「信頼」の分析試験データを提供します

分析試験センター

当社は、潤滑油製造メーカーとして自動車用、工業用に限らず幅広い潤滑油の開発及び製造を行っております。分析試験センターでは、長年潤滑油製造メーカーとして培ってきた分析のノウハウにより各種石油製品の分析試験を行います。

近年、潤滑油の用途、要求性能は多様化しており、ユーザー毎に油に掛る負荷が違う現状があります。そうしたなか、高価な機械設備、エンジン等を維持管理していくには、適切な潤滑油の管理が重要になります。使用中の潤滑油を分析することにより、機械寿命の延命・潤滑油の交換コスト削減等のトータルコストダウンにつながります。

通常の分析項目の他、お客様の各種要望に応えることにより高い信頼を得ております。

  • 現行油、他社油の比較分析
  • 要望に合わせた試験法の相談(提案)
  • 油剤の定期分析、潤滑油管理
  • 突然の機械トラブル時の使用油分析、原因究明の相談
  • 特急分析も可能

まずは、お気軽にご相談ください。

新東京工場分析試験センター

種々の最先端分析機器

静岡工場分析試験センター
中和価試験装置

分析項目一覧

試験項目試験条件規格番号試料必要量(ml)
密度振動式JIS K2249-1100
ASTM色JIS K2580100
セイボルト色JIS K2580200
銅板腐食100℃, 3hr
100℃, 1hr
150℃, 1hr
JIS K2513100
100
100
引火点タグ密閉式(TAG)
ペンスキーマルテンス密閉式(PM)
クリーブランド開放式(COC)
JIS K2265-1
JIS K2265-3
JIS K2265-4
200
300
300
動粘度セット40℃・100℃・粘度指数JIS K2283300
動粘度30℃~150℃
-40℃~0℃
JIS K2283150
150
粘度指数動粘度40℃・100℃から算出JIS K2283300
流動点JIS K2269150
曇り点JIS K2269150
残留炭素分ミクロ法JIS K2270-250
10%残油残留炭素分JIS K2270-2200
硫酸灰分JIS K2272100
灰分JIS K2272200
酸価指示薬滴定法
電位差滴定法
JIS K250150
50
塩基価塩酸法
過塩素酸法
JIS K250150
50
pH油系
水溶液
JIS Z8802200
200
低温見掛け粘度CCS
BF、B法
ASTM D5293
JPI-5S-26
200
100
抗乳化性54℃
82℃
JIS K2520100
100
蒸気乳化度JIS K2520100
泡立ちSeq-I~Seq-III セット
Seq毎
JIS K2518500
250
アニリン点JIS K225650
さび止め性能蒸留水
人工海水
JIS K25101,000
1,000
耐荷重能曽田式四球、200rpm、ステップ法
曽田式四球、750prm、ショック法
NDS法
JIS K2519
200
500
摩擦係数曽田式振り子曽田式振り子式100
熱安定度JIS K254050
硫黄分放射線式励起法
ICP法
JIS K2514-1
JIS K2514-3
50
50
けん化価JIS K2503100
酸化安定度ISOT(内燃機関用潤滑油)
RPVOT(RBOT、回転圧力容器式)
JIS K2514-1
JIS K2514-3
500
200
屈折率JIS K006210
水分蒸留法
カールフィッシャー法(KF法)
JIS K2275-1
JIS K2275-3
200
50
きょう雑物汚染度、質量法JIS B9931200
沈澱価JIS K250330
蒸留燃料油JIS K2254250
不溶解分n-ペンタン、A法
n-ペンタン、B法
トルエン、A法
トルエン、B法
ASTM D89350
50
50
50
金属分析油系21元素
水系24元素
ASTM D518550
50
湿潤JIS K2246500
塩水噴霧JIS K2246500
赤外分光分析(IR)JIS K011730
燃料希釈分蒸留法ASTM D32250
n-d-M環分析ASTM D3238200
表面張力デュヌイ式JIS K2241100
界面張力デュヌイ式デュヌイ法100
予備アルカリ度JIS K2234-199450
セタン指数JIS K2280-5250
総発熱量計算JIS K2279300
真発熱量計算JIS K2279300

使用油の推奨分析項

項目 作動油 圧縮機油 タービン油 軸受油 ギヤ油 エンジン油
鉱物油 水グリ系 レシプロ ロータリー 工業用 ガソリン ディーゼル
動粘度:40℃    
動粘度:100℃              
酸価:電位差滴定法      
塩基価:過塩素酸法              
pH:水溶液                
酸化安定度:RPVOT              
水分:カールフィッシャー法(KF法)
きょう雑物:汚染度、質量法    
不溶解分:n-ペンタン、A法              
金属分析:油系21元素  
金属分析:水系24元素                
燃料希釈分:蒸留法                
予備アルカリ度