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基油(オイルベース)
基油(ベースオイル)
とは?

基油(ベースオイル)とは潤滑剤の原料となる基油で、エンジンオイル・工業用潤滑油の原料として広く使用されています。基準規格があり、グループⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴと別れており、精製方法や鉱油系・合成系の違いで、用途も区別されています。世界的にグループⅠからⅡへ移行してきており、グループⅢは主にエンジンオイルの原料として使用され、グループⅣ・ⅤはPAO・エステル・シリコンの合成系となっています。グループⅠは日本の元売りで製造しておりますが、Ⅱ・Ⅲは韓国・シンガポールと海外からの輸入品です。

  • ベースオイル

SAMIC(サミック)の基油(ベースオイル)シリーズは、G-150・G-600・EX-150・EX-500・8U・14Uを取り扱っております。グループⅡ基油として、エンジンオイル・工業用潤滑剤原料として使用されるだけでなく、ゴム・樹脂・接着剤・ホットメルト・繊維助剤・農薬原料等、あらゆる産業のプロセスオイルとして使用できます。水素化処理を実施しているため、不純物が少なく無色透明・無臭です。硫黄分10ppm以下と、熱安定性・酸化安定性・耐光性に優れています。

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製品名説明資料請求
フォーム
サミックG-150、サミックG-600 水素化処理で精製度を高めており、外観が無色透明で熱安定性に優れているGⅡ基油 
サミックEX-150、サミックEX-500 水素化処理で精製度を高めており、外観が無色透明で熱安定性に優れているGⅡ基油 
サミッ8U、サミック14U 水素精製度を更に高めた薄い粘度のGⅡ基油
その他、高粘度基油 GⅡの高粘度品(ブライト油)、ケール化状の炭化水素製品(サミックJ-BASE)等